第4回 女袴製作教室(12/9 名古屋・12/10 四日市)レビュー

【今回のレビューは、受講生さんのご協力で書いていただきました。これから和裁教室に通ってみようかな、という皆さんは是非参考なさってくださいね。】 


いよいよ第4回目=最終回になってしまった女袴製作教室 ...!

第2回で作った長〜い2本の紐を前布と後ろ布に縫いつけていくことになりました。

まずは印付けです。手慣れてきましたが、「ものさし」と「こて」の平な方をくっつけたら、ズレずに印がつけれるんだということに今日気付いた私...

真ん中の「3のヒダ」に裾から紐下丈(私の場合は2尺5寸7分)で印をつけました。

両端は紐下丈+3分(1センチくらい)上にします。

続いて待ち針を指しました。まずは紐の中心と「3のヒダ」につけた中心の印を合わせます。

そしてゆるくカーブさせるように3分上がった場所に打ちます。


ミシンでカーブになるように縫わなければならないので、せっかく作ったヒダが折れ曲がったりしないよう、ちょっと細かめに待ち針を打ちました。なんか強そう!

5厘縫い代側を縫わなければならないし、カーブをつけなきゃいけないので難しかったです。(実は細心の注意を払ったのに、私はお約束通り後ろのヒダを折り込んで縫ってしまったので、一度解きました....)↓こちらは四日市の受講生さんのお写真です。

ヒダの端はこの紐で挟んで処理する形になります。ちょっと長いのでカットしました。やっぱり切るのは緊張しました〜〜^^;

ヒダを挟み込んで裏側をくけていきました。「硬くて大変!」

前紐がついたら、今度は後ろ紐!でも今度はカーブはなくて、まっすぐなので少しホッ。

こんな感じで後ろもくけていきました!

そして、いよいよ仕上げです。縫い残しがないかを確認し、仕上げアイロンをかけます。

なんと!私は相引きの縫止りに、補強のための「閂(かんぬき)止め」をするのを忘れていました。

先生に見本を見せてもらったので、ビデオを載せますね!

アイロンは当て布をして、きちんとかけましたが...やはり初心者なので完全な仕上がりとは言えません。でも、自分で作ったので感無量です。

四日市の皆さんも完成です。

「もともと袴を着用する機会がたまにある受講者さんは畳み方もバッチリでした」と四日市の先生談。

紐は「菱畳み」にします。綺麗ですね〜〜

先生、和裁初心者の私に親切に教えてくださってありがとうございました!無事出来上がって嬉しいです!



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